【開封の儀】ロロマクラシックM6 ブルーをお迎えしました。
Twitterの方では匂わせておりましたが、この度私のもとに新たな相棒がやってきました。
ということで、今回はいわゆる「システム手帳開封の儀」的なお話です。
立派な箱ですね。
中身はというと…
こちら、レイメイ藤井さんの「ダ・ヴィンチ グランデ ロロマクラシック」、ミニ6サイズ。
お色は新色のブルーです!
システム手帳沼に足を突っ込んでからというもの、ずっと持ち歩き用にM6かM5が欲しいと思い、色々と情報収集しておりました(Twitterでアドバイスをくださった皆さま、ありがとうございました!)。
最初はM5が小さくて良さそうと思っていたのですが、やはりどうしてもマンスリーリフィルの小ささに慣れなさそうなのと、別でお気に入りの小さい財布があるので、財布やカード用に使うことはないな…など色々悩んだ結果、とりあえずM6にチャレンジしてみることに。
ただ、普段A5のシス手やCITTA手帳などを使っているので、M6でもリフィルの小ささにドキドキ(?)しています。使いこなせるといいなぁ…。
ちなみに上の写真に写っているリフィルは最初からついていたものなので、その他のリフィルについてはまた近々狩りに出ようと思います。それもまた楽しみですね。
開くとこんな感じ。
すご~く分かりづらいのですが、よくよく見ると左下の方に名入れがしてあったりします。
どう頑張っても見やすく写らなかったので申し訳ないのですが、ここにあえて名前ではなく、『Nonolog』という文字を入れていただきました。
この言葉は、私が自分の手帳絵録を投稿するときにつけているハッシュタグで、『野々蘭のログ』を略した言葉です。※正確には小文字で『nonolog』
何故名前ではなくこの 言葉にしたかというと、ざっくり2つの理由があります。
1つ目は、単純に「これも『野々蘭のログ』という意味では『nonolog』だよなぁ」と思ったから。
そして2つ目は、今後またサークル活動をする場合、サークル名を『nonolog』に変えようと考えているからです。
今までのサークル名はうちの子(創作キャラ)の名前でもある『truie(トリュイ)』でしたが、実はよりやりたいことが増えてきた中で、もう少し分かりやすく私っぽい名前にリニューアルしたいなと考えていたところでした。
まあ現状では活動のスタートが未定な状況なのですが、持ち歩き手帳にサークルの屋号が入っていたら、ちょっとテンション上がるかなと思って(笑)
これが目に入ることによって、日常の発見が創作に繋がったり、モチベが上がったりすればいいなと思います。
そんなわけで、ロロマクラシックM6ブルーが仲間になったよ!というお話でした。
色については、PC環境などもあると思いますが、思ったよりはネイビー寄りの暗めだなという印象です。ただ、革なので経年変化で印象が変わるかもしれません。
あと用途やリフィルのセッティングなどについてはまだ会議中なので、進捗があればまたご報告します。
それでは、本日もお付き合いいただきありがとうございました。
◆余談
実は今回初めて開封シーンを動画に撮ってみたのですが、人様にお見せできるような編集をするには時間がかかる!ということで、こちらのご報告には間に合いませんでした(笑)
そのうち動画ソフトの練習がてらいじるかもしれないので、今更かよっていうタイミングで動画が上がったら温かい目で見守ってやってください(上がらなかったら断念したと思ってください)。