【過去作品を振り返る】私が「野々蘭」になった頃。【その②】
この記事は前回の記事の続きとなっております。
今回はひたすら古いマンガを垂れ流すだけとなっておりますので、詳しくは前回の記事をご覧ください。
作品の傾向と９年程前の作品であるということをご理解いただいたうえで、大丈夫そうな方だけお付き合いください。
※なんかサイズとか画質とかアレです。
※マジで目も当てられない酷い内容のものは省いています。
当時の私は正気だったのか？
自分でも何で描いたのか一番意味分からんやつ。
サ●宝石で買ったヘアピンタイプの赤メッシュを愛用してました。
限りなく実話です。
＊ ＊ ＊
以上です。
それぞれファッションのテイストが違うので、それを描き分けるのが楽しかったなぁということを思い出しました。
なんとなくデフォルメイラストの絵柄も、初期に比べて後期は安定してきた気がします（もはやどこまでが初期でどこからが後期かよく分からんけど）。
正直、ベースが自分の体験や考えなので、描こうと思えば今後も描けるとは思うのですが…当時だからこそ描けた視点とノリだなぁと思う部分も多いので、なかなかハードルは高いです（笑）
ただ、どのキャラも愛着があるので、また機会があれば何かしらの絵などで描いてみたいなと思います。
それでは、前回に引き続き、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
