創作は語れないけどとりあえず音楽の話を聞いてくれ。
小吉、大体真ん中くらいのイメージでしたが割とろくでもない感じの内容でした。
気付いたら１月も残り一週間弱となりましたが、結構バタバタしながら過ごしていた気がします（主に自分や家族の体調の問題など）。
でも、今年中にやりたいことリスト（今現在104つになりました）のうちの７個達成してるし、色んな人とも遊びにいけたし、結構充実しているかもしれません。
アクリルスタンドを作るのにオススメの会社さんも教えていただいたし、そろそろラフに取り掛かりたいです。
最近創作語り系の発信をしようとすると、どうも「ろくに作品をUPしてない人間の創作語りなんて、説得力もないし口だけじゃん。」という自分ツッコミを入れてしまって後ろめたい気持ちになってしまいます。
そのせいでnoteが更新できなかったり色々と尻込みしてしまってることがあるので、一日30分で良いから何か創作について頭や手を使う習慣を持てたらなと…。
もうずっと同じようなことを言い続けている気がするのですが（笑）
とにかく、創作クラスタとして自己肯定感を持てるように、小さなことでもいいので前進していきたいです。
全然関係ないのですが、去年からひっそりハマっているBINさんという音楽ユニットの曲がカラオケに配信されていて、死ぬほど心が躍りました。
中性的な歌声と、世の中や大人達に対する反発や思春期の少年（少女）の繊細さ・危うさみたいなものが美しい歌詞で描かれていて、新曲が発表される度に心を抉られています。
時々巡り合える、「世の中の皆が好きって言うタイプじゃないかもしれないけど、このアーティストの世界観が刺さる人間に生まれてよかった。」と思える系のアーティストの一つです。
「マジ卍」が流行り出したあたりから段々若者の言葉についていけなくなりましたが、多分みんなが言う「エモい」ってこういうことでしょ？と勝手に解釈しています。
（でも、本当に感情を揺さぶるものに出逢ったときに「エモい」の一言で終わらせるのは嫌なので、なるべく感情を表現する言葉の引き出しを増やしていきたいです。）
ビビっときた方は是非聞いてみてください。そしてカラオケで歌おう。
