『積読』と読書ノート。
某配管工兄弟の弟が掃除機でオバケを吸いまくるゲームの実況を見過ぎたせいか、仕事中困ったときに「アワワワワ(高速)」「オォーウ…」みたなリアクションするようになってしまった今日この頃。
言っておいて自分でも笑ってしまう。
さて、画像はそれとは全く関係ない、現在の『積読本』です。
語彙力を増やしたくて買った本とか、(別にクリエイターじゃないけど)税金の仕組みや創作の参考になりそうで気になった本とか、はちゃめちゃに体調崩してたときに藁にもすがる思いで買った中医学関係の本とか(笑)
合間に買っていた別のエッセイやノート関連の本など色々併読してたら、結局積読状態になっていました。
見てのとおり普段は小説より実用書?が多いのですが、スマホでkindleをDLしたので、趣味の偏った小説をそっちで読んでいけたらいいなと思っています。
読書と言えば、今ちょっと悩んでいることがあります。
それは「読書ノートを作るか否か」問題。
読んだ本のまとめや感想を書く「読書ノート」なるものに憧れて、過去にも何度か「このノートを読書ノートにしよう!」と挑戦したことがあるのですが、大体挫折しています…。
そして今年はネタ帳として使っているほぼ日手帳カズンに書いていこうと思いましたが、「1年経ったらしまいこまれちゃうのか…」と思ったら、段々と専用のノートに書きたい欲が高まってきました。
何より人様の読書ノート見ると、すごく楽しそうだな~と思ってしまいますし!
気合を入れて綺麗にまとめようとか、沢山感想を書こうとするとどうも面倒になるので、もっとゆるい気持ち(3行くらいの感想で済ませたいものはそれもアリ、がっつりメモしたいときはする、と自由な感じ)でやっていくのも良いかもしれませんね。
これを口実に、新しいノートを買いにいくのが楽しみです(悪い顔)。